アイコン配色ってむずかしそうに見えるけど、やることはシンプルです。「小さな顔に、似合う服を選ぶ」みたいなもの。色が合うと一発で覚えてもらえるし、合わないと顔までぼやけて見えます。
このページでは、Square Face Icon Generator を使って ライブプレビュー しながら、3分で"いい感じ"の配色を作る方法をまとめます。
いちばん簡単なルール:主役1+相棒1+アクセント1
- 主役色:第一印象を決める色
- 相棒色:全体を落ち着かせる色
- アクセント色:少しだけ光らせる色(目・ほっぺ・小物)
ポイント:色は3つ以内。少ないほどスッキリ見えます。
色のイメージ(子どもでもわかる言い方)
- 赤:元気、目立つ、熱い
- 青:落ち着く、信頼感
- 緑:やさしい、自然、安心
- 黄:明るい、楽しい、注目
- 紫:ふしぎ、クリエイティブ、ちょっとクール
シーン別のおすすめ配色
1)仕事・フォーマル
- 主役:青/深緑/グレー
- アクセント:白を少し(または薄い黄色)
- 小さく表示されても顔が見えるように、コントラストを強めに。
2)ゲーム・コミュニティ
- 主役:ネオン青/明るい紫/ビビッド緑
- 相棒:暗い背景(黒・濃い紺)
- アクセント:目やアクセで"キラッ"と。
3)クリエイティブ系
- 主役:紫 or オレンジ
- 相棒:青緑 or あたたかいグレー
- ド派手は1回だけ。やりすぎないのがコツ。
4)個人ブログ・SNS
- 好きな色を主役にする
- 色相環で「となりの色」を相棒にすると、だいたい失敗しません。
Square Face Icon Generatorで試す:3分手順
公式:squarefaceicongenerator.app
編集ページ(配色調整に便利):Square Face Icon Maker
手順はこれだけ:
- まず顔パーツ(髪・目・口)を決める(色は後でOK)
- 背景は最初 Solid(単色) にする(見やすい)
- 「主役/相棒/アクセント」で色を割り当てる
- ライブプレビュー で小さく見えるかチェック(32〜64pxの気持ちで)
- 迷ったら Random でアイデアを出して、そこから微調整
- PNGを書き出し(256 or 512)して保存
そのまま使える"鉄板レシピ"6つ
- 信頼ブルー:ネイビー(主役)+薄グレー(相棒)+白(アクセント)
- 森の安心:深緑(主役)+ベージュ(相棒)+金色少し(アクセント)
- ミルキー:クリーム黄(主役)+薄ピンク(相棒)+茶(アクセント)
- サイバー:ネオン青(主役)+濃い紫(相棒)+ショッキングピンク(アクセント)
- 夕焼け:オレンジ(主役)+濃い青(相棒)+薄い黄色(アクセント)
- モノトーン:黒(主役)+白(相棒)+赤を少し(アクセント)
よくある失敗4つ(これ避ければOK)
- 色が多すぎ → 3色に減らす
- コントラスト弱い → 背景を暗くする or 主体を明るくする
- 背景がうるさい → 単色かシンプル柄にする
- 赤と緑だけで区別 → 明るさ差や柄も使う(色覚多様性にやさしい)
コントラストをチェックしたい人はこちら:WebAIM Contrast Checker
まとめ
アイコン配色は難しく考えなくてOK。「主役1+相棒1+アクセント1」を守って、Square Face Icon Generatorで何パターンか試せば、すぐに"いい感じ"が見つかります。色は少なく、コントラスト強め、それだけで小さくても目立つアイコンになります。
関連リンク
- Square Face Icon Generator:公式サイト
- Square Face Icon Editor:編集ページ
- Coolors(配色のヒント):coolors.co
- Adobe Color(色相環):color.adobe.com